引用元:2chan.net
ゴッデス部隊の中では誰がおねショタ適性高そう?
個人的にはレッドフードかロリのスノホワのどっちかだと考えてる
何というかもう言わなくても分かるような殿堂入り感があるからかな
小さい子と話す時はちゃんとしゃがんでいそう
まだ狂犬地味てた頃の紅蓮さんでも
押しかけ弟子みたいなショタと会えば
面白半分で稽古させてくれそうだし
どれだけ彼が成長出来るか楽しみだと見守ってくれそうではある
そして、もし自分が◯ぬ時が来るのであれば彼の手でとかも考えそうでもある
これほどおねショタに適した人材もおるまい
姉御的な感じでショタと絡みそうだし
ロリホワは「お姉ちゃんらしく振る舞わないと」と前面に出て少しばかり注意がうるさい姉キャラになるけど
それはそれとしてちゃんと互いに思い合ってるおねショタにはなりそうだと確信している
魔女集会で出会いましょうみたいに
最初はちょっとした気まぐれで助けたショタに懐かれて
嫌々ながらも仕方なく彼を育てていき彼が寿命で亡くなる
もしくはラプチャーに◯される頃には涙を流すぐらいには
愛情に変わっていそうな気配がする
な…なんだこのまとめは…
指揮官はおねショタ願望を持つ者が多いという証左だ
なんだかんだ身内にゲロ甘甘甘甘甘甘甘甘甘甘で依存し始めたら一生身内(ラピもレッドフードも)のこと考えてるドロシーだと思う
っておっさんが考えてるんだよね笑
いいんだけどさ笑
おっさんが考えるからおっさんに刺さるんじゃないか
ラピのケツもおっさんが考えたからエロいんだよ
ワイなんかおっさんが考えたおっさん(バーニンガム)もいけるで
それはさすがに強者すぎるだろ……
女が描いたエロ漫画は基本抜けない
そういうことよ
うちにあるエロ漫画やエロ同人半分以上女性作家だわ
ラプンツェルはショタが一度離れて大きくなった頃には完全に記憶無くなってるってとこまでセットで殿堂入りだから
もう一度会うと約束した青年のハートをフルボッコする展開いいよね
ラプンツェルはなんか公式でもありそうなほど想像つきやすすぎて妄想の余地がない
スノホワみたいなロリママみたいな方が妄想してて楽しいんだ
ラプンだね、意中の少年を睡眠闇堕ちさせるよ。
ピナ似のショタに入れ込むドロシーは見たい
ドロシー様は絶対に「ピナはそんな事言わない」と叱りつけそう
コレが気弱系のショタなら何とかピナになりきらなきゃとなって両依存型のおねショタが完成される
頭ではピナではないと自覚しながらも
ピナ(もしくはピナの生まれ変わり)であってほしいと思い込んで
ピナの幻影を追い過ぎてショタにきつい言い方をして
ショタが涙浮かべながら「ごめんなさいごめんなさい」と謝る姿を見て
ハッとして自らの罪悪感に苛まれるドロシー様を下さい
時折本スレもここもニケのシナリオライターみたいな人のこころあるんか?みたいな曇らせシナリオ提案してくるから面白い
ショタンダーソン
リリスはわんちゃんそれくらいからの付き合いぽそう
ロリホワに拾われたショタは悟飯ちゃんになりそうだけどスノホワに拾われたショタはブロリーになりそう
やはり伝説の部隊と呼ばれるだけはある
ロリホワだね
お姉さんらしくあろうとする子ほどよりお姉さんらしいといえる
ショタ優位じゃないと抜けない(暴論)
と叫んだ指揮官は帰らぬ人となった
ガ、ガイアッッッ
ロリホワはショタ君と外へ出かける時は
「ハンカチ持った?具合が悪くなった時のお薬は?」と世話焼きタイプだけど
スノホワは「行くぞ」の一言で出かけて
必要なものはスノホワ自身が持っているもしくは社会学習を兼ねて自分で準備させるタイプと見た
スレでも書かれてある過去の紅蓮はそんな感じするけど
今のアルコール入ってる紅蓮さんは
事あるごとに未成年だということを無視して一緒にお酒を飲もうと絡んでくるし
かなり酔った紅蓮をショタが介抱してるだろうし
お酒のつまみや肴をショタに作らせてる
けれど、決める時には決めるから例え普段の生活はアレでもショタからは凄く尊敬されてる印象はある
ロリホワの存在抜きにしても
リリーバイスの言動から感じる包容力はまさにおねえちゃんのソレだと思いましたまる
ドロシーも紅蓮も精神的にまだまだ幼い
残念ながらゴッデス指揮官がいる限り
リリーバイスお姉ちゃんを好きになるショタは永遠に叶う事ない片想いの恋で終わるのが確定してるんだよ
スノホワに地味にお姉ちゃんやってる旧紅蓮めっちゃいいじゃん
誰にせよ逆転無しでお願いします。
時折、おねショタの話題になるということは
実は指揮官はお姉ちゃんを求めていて
それがモランと姉弟関係になりたいという説がある
レッドフードはショタを異性として微塵に感じていないから普通にお風呂は一緒に入ろうとするし、ショタの前で着替えようともするし、ショタが何やら自分のことを意識してると感じるとワザと胸を見えやすいようにして弄んでると思う