【NIKKE】ティア…顔の上に座れ…（※画像）

まあ明日世界が滅ぶなら今夜ティア、ノワール、ソーダ、ブリッドに東西南北顔騎されて一撃で逝きたくはある

ちしかん「おや？ティアちゃんお尻を抑えてどうしたんだい？」
ティア「先生ぇスカートのお尻破れちゃったの〜」
ちしかん「何！？すぐに指揮官室に来なさい」
指揮官室
ティア「すご～い一発で穴に入っちゃった♡」
ちしかん「私は針の穴に糸を通す天才なのだ。さぁ私の顔面にお尻を向けてしゃがみなさい、また破れないようにしっかり張った状態で縫ってあげよう」
ティア「は～い。よいしょ」ビリ！！「あぁ～んパンツも破れちゃったよ〜う」(T_T)
ちしかん「ぬおぉおお！！！ここコレはティアちゃんの肛門！！ピンクじゃないか！！そうだ！！おっぱいがデカいからってお尻が手抜きな理由がないんだよ！！おお？うわ！！凄いピンクの穴がもうひとつ！コレは！！つまり！！」勃起
ティア「先生ぇ……亀ちゃんペロペロしてい～い？」
私は直感的に理解した。ティアは最初から私を食べる為にスカートの尻を破って待っていたのだ。恐ろしいカロリークイーンだ。だが私もちしかんの名を持つ漢。後悔いや、満足させてやろうではないか！ちしかん「覚悟はいいな？俺は出来てる」
ティア「ッ♡！！」
スカートにはイグアナのアップリケをつけてあげた。